仕事での感情もつれ

「これはこちらに送るべきものではないですよね?」 私が勤めているのは大きな会社の子会社に分類されるのですが、当店を担当されている本社スタッフからの電話連絡を受けたことでFAXの誤送信が判明しました。

どうしてこのようなことが起こったのか、どうやったら改善できるのかをしっかりとまとめるように。 要点をまとめればこれだけの話だったのですが、担当さんは相当お怒りなのか中々話が終わりません。 元々私が忙しさのあまり、店頭で決められていた複数人でのFAX送信先の確認を怠っていたことが原因ですので素直に怒られていたのですが、店頭も込み合ってきてしまったのでその旨を伝え接客に入ろうかと思ったのですが、そこでとんでもない暴言を受けました。

「そうやって忙しいからって逃げるつもりなんだろ?今俺が話してるんだから他のスタッフにやらせればいい。」

思わず耳を疑う発言でした。

口調も粗々しいものに変わり、いかにも怒っているぞと表現しているような気もしてきたのですが、だからといってお客様をお待たせするわけにもいかず何とか了承をとって電話を切りました。 結局、担当さんに連絡をとれたのはそれから3時間程してからとなったのですがそこでまたとんでもない発言が返ってきました。 「もう帰っているので今日は失礼します。」 口調そのものは戻っていますが、問題はそこではなく本来ならばまだ仕事をしていないといけない時間だというのに帰っているということです。 何かしらの理由があって早退したのだろうか?と疑問を持ちましたがとりあえずその場はそのまま電話を切りました。

しばらく仕事を続けていると、本社から連絡が入りました。 別のスタッフが対応したところどうやら私に対しての要件とのこと。

おそらく先ほどのFAXの誤送信についてだろうと思っていて憂鬱な気持ちで受話器を受け取ると、相手の方が謝罪してきました。

「先ほどは○○(担当さん)が失礼しました。ひどく罵声を浴びせていたようですが、大丈夫でしたか?」

思いもかけない言葉にびっくりしていると、私の気持を察してくれたのか説明をしてくれました。 要点をまとめると、担当さんは私が送ったFAXの誤送信を見る前にそれなりに大きな失敗をしていたらしく叱られ気が立っていたそうです。 それを私にぶつけていたということなのでしょう。

ですが、それを他の本社スタッフが上司に報告し更にひどく叱られたらしく、耐えかねて早退したそうです。 思わずざまあみろとも思いましたが、私が失敗したことは事実ですので電話口の相手に謝罪したところ担当さんの件が大きな波紋になり私の誤送信についてはうやむやになりそうとのことを伺いました。 その後担当さんは退職されたのだという話を耳にしましたが、私がFAXを誤送信しなければ今もお勤めたっだのかもしれないとたまに思うことがあります。

 

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