イタズラfaxによるトラブル

個人家庭のfaxではあまりないトラブルなのかもしれませんが、会社など企業のfaxに多いトラブルは、誰から送られてきたのかわからないイタズラfaxです。個人家庭のfaxと違って企業のfax番号は公開されていることが多いため、誰でも簡単にイタズラfaxを送りつけることができます。

そのイタズラfaxが届いたからといって企業が特に何か対処をするわけではないのですが、1つ問題点があります。それは、そのイタズラfaxを印刷するのにもトナーのインクを消費し、貴重な用紙を割いているということです。それが1枚や2枚ならばまだそこまで影響はないかもしれませんが、数十枚と送られてきたらちょっと看過することはできません。以前、私が勤めていた企業のfaxに、意味不明な文章が書かれているイタズラfaxが大量に送られてきたことがありました。それはどこをどう解釈してもその企業とは何にも関係ない内容のfaxでした。

しかも、子どもがイタズラで送っているという感じの文章ではなく、どちらかと言えば中年から年配の人が書くような文章でしたから困ったものです。faxは送られてくると自動的に印刷をしてしまいますし、そんなイタズラfaxでも一応内容を確認しますから、本当に紙と時間を無駄にしたという思いが私にはありました。そのことを上司に報告すると、上司も「どうしようもないね」と苦笑いしていました。

ただ、イタズラfaxにはこちらが何かリアクションすることができませんので、少し月日が経過すると、次第におさまっていくことが多かったです。どうでも良いイタズラfaxのために企業が経費を少しでも割いているかと思うと、本当に残念な気持ちになりましたし、どうしてそういうくだらないことをする人がいるのか、私にはまったく理解ができませんでした。電話と違ってfaxは相手と直接コンタクトを取ることがありませんから、もしかしたらイタズラがしやすかったのかもしれません。何にせよイタズラfaxは本当に困ったトラブルです。

 

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